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イエローストーン国立公園は、「地球が生きている場所」と言われているのをご存知ですか?
現在も活動している間欠泉や、カラフルな温泉、たくさんの野生動物などとにかく自然の宝庫!
人気の国立公園の上位に入るほど多くの観光客を魅了しています。
今回は、そんなイエローストーン国立公園へのアクセスや見どころ、行く前に知っておきたいことをご紹介します。
イエローストーン国立公園の基本情報
イエローストーン国立公園ってどんなところ?

イエローストーン国立公園は、1872年に設立された世界初の国立公園で、アメリカ合衆国のワイオミング州、モンタナ州、アイダホ州の3つの州にまたがる広大な自然保護区です。
この公園は、間欠泉や温泉、豊かな野生動物、壮大な景観で知られ、年間約400万人の訪問者を魅了しています。
公園内では、バイソンやエルク、熊などの野生動物を間近で見ることができるため、自然や動物好きにはたまらないスポットです!
場所・行き方
イエローストーン国立公園はアメリカの北西部に位置しています。
最寄りの主要空港は、ソルトレイクシティ空港、イエローストーン空港、ジャクソンホール空港です。
これらの空港からはレンタカーで公園にアクセスするのが一般的です。
ソルトレイクシティ空港:車で約5時間半
ウエストイエローストーン空港:車で約10分
ボーズマン・イエローストーン国際空港:車で1時間半
ジャクソンホール空港:車で約1時間半←おすすめ!
私は、今回ジャクソンホール空港を利用しました。
イエローストーン国立公園の手前にあるグランティトン国立公園にも立ち寄ることができるのでおすすめです!
入場料
イエローストーン国立公園の入場料は、車1台あたり$35で、7日間有効です。
徒歩や自転車での入場は1人あたり$20。また、年間パスもあり、$70で1年間何度でも訪れることができます。
ナショナルパークの年間パスポート(アニュアルパス)も利用可能です。
アニュアルパスは$80なので3箇所以上行けば元が取れます!

ナショナルパークのゲートやビジターセンターで購入可能です。
年間の気温と特徴
春(3月〜5月)
気温は氷点下から10°C程度まで幅があります。
雪解けとともに草木が芽吹き、冬眠していた動物たちも活動を再開しますが、天候は不安定です。
春は動物の赤ちゃんを見るチャンスも!
夏(6月〜8月)
気温は10°C〜25°C程度。
観光のベストシーズンで、日中は暖かく、夜は涼しくなります。
トレイルや観光スポットが最も賑わう時期です。
夏は間欠泉の見学やトレッキングが楽しめます。
秋(9月〜11月)
気温は0°C〜15°C程度。
紅葉が美しく、動物たちの活動も活発になりますが、寒さが増し、10月以降は雪が降ることもあります。
秋のイエローストーンは写真好きにはぴったりのシーズンです。
冬(12月〜2月)
気温は-20°C〜5°C程度。
積雪が多く、スノーモービルやクロスカントリースキーなど冬のアクティビティが楽しめますが、多くの道路や施設が閉鎖されることがあります。
冬のイエローストーンは静かで美しい別世界のようです。
イエローストーン国立公園の主な見どころ
間欠泉 (Old Faithful)

イエローストーンで最も有名な間欠泉で、約90分ごとに高さ30〜55メートルの水柱を噴き上げます。
観光客がかなり多いですが、その迫力は圧巻です。
噴出のタイミングを狙って、最高のショットを撮りましょう!
- 約90分ごとに噴射
- ビジターセンターやオールドフェイスフルインで確認
▼MAP
グランド・プリズマティック・スプリング(Grand Prismatic Spring)

イエローストーンといえばコレ!と思う方も多いのではないでしょうか?
アメリカ最大の温泉で、その鮮やかなレインボーカラーが特徴です。
おすすめは、トレイルを歩いて15分ほどのところにある展望台(Grand Prismatic Spring Overlook)から見ること!
この温泉は70度近くあり気温が低いと大量の湯気で全体が見えなくなることもあります。
お昼以降に行くのがおすすめです。
- 展望台から見るのがベスト
- お昼過ぎの気温が高くなってからがおすすめ
▼MAP
イエローストーン・レイク(Yellowstone Lake)

広大な湖で、釣りやボート遊びが楽しめます。
湖畔でピクニックもおすすめです。
ウエスト・サムでは綺麗なブルーの温泉を見ることができます。
▼MAP(ウエストサム)
ラマー・バレー(Lamar Valley)

野生動物の観察に最適な場所で、バイソンやエルク、コヨーテなどが見られます。
早朝や夕方が動物たちの活動が活発でおすすめです。動物好きには必見のスポットです!

双眼鏡を持っていくのがおすすめ!
▼MAP
マンモス・ホットスプリングス(Mammoth Hot Spring)

石灰岩が積み重なった階段状の温泉地帯で、その独特の景観が特徴です。
温泉の流れによって形が変わるため、何度訪れても新しい発見があります。
Upper Terracesにはドライブコースもあるので、時間がある方はぜひ行ってみてくださいね!
▼MAP
ノリス・ガイザーベイスン(Norris Geyser Basin)

最も火山活動が活発で高温な地区が、ノリス・ガイザーベイスンです。
約11万5000年前から活動しているそう。
中でも見逃せないのは、園内で最も高い約115メートルまで噴出するスチームボート・ガイザー。
ただし、勢いよく噴き上がるタイミングは予測不可能なので運次第。

▼MAP
グランド・キャニオン・オブ・ザ・イエローストーン(Grand Canyon of the Yellowstone)

イエローストーンのグランドキャニオンと呼ばれるこの場所は、ビジターセンター、ロッジ、レストラン、お土産ショップなどが揃っています。
ドライブコースはノースリムとサウスリムの2カ所に分かれています。
おすすめはノースリム!
それぞれのコースにビューポイントがいくつかあり、車ですぐ近くまで行ける場所もあるので手軽に絶景を楽しむことができます。
ロウワーフォールトレイルは少し急な坂道を降っていきますが、大人なら15~20分で滝のすぐ近くまでたどり着きます。
意外と落差のある滝の迫力は満点!!

歩かずに景色を見るなら、Lookout Pointがおすすめ。
駐車場に車を停めてすぐにこの景色を見ることができます!

▼MAP
抑えておきたいポイント
動物には近づきすぎない

イエローストーンでは、バイソン、エルク、クマ、オオカミなど、多くの野生動物に出会えます。
安全のためにもバイソンからは23m以上、クマやオオカミなどからは90m以上距離を取るようにしましょう。
野生動物は道路や駐車場に出てきてしまうこともあります。

どうしても距離をとれない場合は、車の中に入りましょう。
野生動物を観察するときの持ち物
- 双眼鏡
- クマよけスプレー
- 虫除けスプレー
温泉近くで歩いていいのは遊歩道のみ

多くのトレイルは間欠泉や温泉があるため立ち入りが厳しく制限されています。
舗装されたルートを歩くことができるので、家族連れや軽い運動を楽しみたい人にはぴったりです。
温泉は高温かつ靴を溶かしてしまうほどの強い酸性の場合があります。
さらに、場所によっては薄い地殻が乗っているだけの場合があり、足を踏み入れると大変危険です。
絶対に遊歩道以外には立ち入らないようにしましょう。
火山活動に注意

イエローストーン国立公園内のあちこちで、現在も火山活動が起こっています。
実際に2024年の7月にはビスケット・ベイスン・ガイザーで大規模な爆発があり一時クローズとなる事態が起きています。
ナショナルパークのホームページで情報を確認するようにしましょう。
公園の広さはそれほど大きくない
イエローストーンは広大な自然を有していますが、観光スポットはコンパクトにまとまっており、効率よく観光できます。
所要日数は1日〜3日程度で、短期間でも主要な見どころを楽しむことができます。
山道が多い
公園内には山道がたくさんあります。
日本とはハンドルが逆なので慣れていないと大変だと感じるかもしれません。
食事できる場所は限られている
公園内にはレストランやカフェが限られているため、食事の計画は事前に立てると良いでしょう。
特に、小さいお子様がいる方やアレルギーがある方は事前にチェックしておき、必要なものは持参するのもおすすめです。
アメリカのホテルにはケトルがないことがほとんど。
長期の旅行では、折りたたみのケトルがあると持ってきたコーヒーやスープを飲むのに重宝します。
まとめ
イエローストーン国立公園は、一度は訪れてほしい国立公園の一つです。
間欠泉の迫力や美しい温泉の景色、野生動物との出会いなど、一度見たら忘れられない思い出になること間違いなし!
事前にしっかりとした計画を立て楽しんでくださいね!